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「iPhone 8」で32GB版を廃止か--最低価格が上がる可能性も(CNET Japan) - Yahoo!ニュース

(C)CNET Japan/写真=ギズモード・ジャパン
256Gバイト版のiPhone 7が既に849ドルなので、最高機種のiPhone 8は、有機ELディスプレイなどの新技術の搭載もあり、1000ドルを超えるのではないかとうわさされている。最小ストレージ容量が32Gバイトから64Gバイトに引き上げられれば、iPhone 8の最低価格も引き上げられ、
2月 23日 11:32の円ドル為替レート113.257円で計算してみると、849ドルで96,155円。iPhone8が1,000ドルオーバーなら当然、113,257円ということになる。これが“携帯電話”の価格なのか!?
とは言っても、筆者の使っているiPhone7Plus128Gはソフトバンクと契約しているけれど、昨年の11月に機種変更したところ、4,897円×24回で117,528円もしたので、その時にかなりビックリしたと言うか、かなりショッキングなことでした。そこから、色々割引きがあるので、いわゆる“実質価格”はもっとずーっと低いけれど、もうホントにデンワの金額じゃないよなぁ…と。
過去の関連記事→アップル、次期iPhoneで「顔認証」システム採用 特許資料で判明(Forbes JAPAN)
また、
新型iPhoneは、4.7インチ、5.5インチ、ハイエンドの5.8インチの3モデル構成
5.8インチ版は、2K解像度のAMOLEDディスプレイを搭載。曲面ディスプレイはなし
5.8インチ版は、ホームボタンをなくして本体に対する画面の比率を大きくすることで、4.7インチとほぼ同サイズになる
とあるように、フラッグシップ機種が追加されて更に価格を押し上げそうな事と、そのフラッグシップたる5.8インチ版は、4.7インチ版とほぼ変わらないサイズになるとのことでした。これは、人によってはかなり嬉しいかも。しかし、筆者のように“老眼”が入りかけた眼には5.5インチの方が見やすいと想像できちゃいます(笑)
どちらにしても、まだiPhone7Sも7S Plusも発表さえされていないうちから、8の情報が異常に飛び交っています。ホント、気が早いよなぁと思いますが、8が発売になる来年は、なんでもiPhoneが発売されて10週年に当たるとかで、Appleも周りのマスコミも躍起になっているみたいですね(笑)
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